文春でグラビア・デビュー2007年06月01日 23時42分58秒

いやあ、念願叶って、文春のグラビア飾っちゃいましたよ。それも見開き!

とはいえ、議員さんとの熱い一夜をスクープされたわけでも、「原色美女図鑑」に出たわけでも、もちろんなく。
昨日発売の週刊文春6月7日号のモノクログラビアページで、私が撮影した写真が使われいるのです。

題して、「将軍様が脚本・編集した謎の北朝鮮映画『ある女子学生の日記』初出品」。

カンヌでは公式上映会場の地下と別館で、映画のマーケットが開かれていて、こちらでも数多くの映画が上映されてます。実は映画会社にとっては、こちらが勝負の場所でもあるんだが、そこで、史上初の北朝鮮映画『ある女子学生の日記』が上映され、私が会場の様子を撮影したというわけ。

手持ちのデジカメ(エビちゃんカメラことfine pix)で撮ったのだが、まさか見開きで使われるとは思わず、誌面を見てびっくり。
今までも映画祭レポなどで自分の撮影した写真を使うことは多かったけど、ここまで大きく使われたのは初めて。いやいや、なんだか照れるね。自分が水着で映ってるわけでもないのにさ。

私の腕前を見たい方、ぜひお買い上げのほどを。よろしくー、ね! って、ゆーとぴあかよ。
背表紙に近いほうのモノクログラビアに載ってます。
ま、実は「新庄離婚!」の記事のほうが気になってもいるわけだが。やっぱり、正月のハワイ旅行に奥さん同伴しなかったし、私も怪しいと思ってたんだよねえ。って、前チューか。

でびぱー2007年06月17日 05時04分56秒

ロッド先生
さっきまでBS2で、ロッド・スチュワートのライブをやっていた。
去年10月のライブだそうで、私が見た中では一番最近のもの。
ここ数年、ロッド先生はビッグバンドものをやっていたが、今回は去年だしたロックの名曲アルバムの曲が中心。今やってる全米ツアーのセットリストとほぼ曲順が一緒なので、リハーサル的な意味合いでやった公開録画っぽい。しかし、いつの間にニューヨークにはノキア劇場なんてのができたんだ? ちょっと行かない間に、びっくりだぜ。


前半は公開録画っぽさが強くて、ノリがいまいちだったけど、さすがに途中から声にはりが出てきて、思わず、一緒に歌って踊ってしまったぜ。夜中だってのに。プリテンダーズのI'll stand by you とか、やっぱり名曲だし、ロッドは自分の声質にあう曲を選ぶのがいつもながらうまいよなあ。CCWRの「雨を見たかい」は、ちょっと当たり前すぎな気もしたけど。


カバーといえば、大好きな「さびしき丘/the first cut is the deepest」も歌ってくれて、大満足。これは昔からロッドがカバーしているもので、オリジナルはキャット・スティーブンス。キャットはイスラム教に改宗以来(現在の名前はユスフ・イスラム)、30年近く音楽活動をしていなかったが、最近復活したよね。つい何日か前にも、BBCだかCNNかに出て語っていたな。


しかし、ロッド先生は歌がうまい。不世出のボーカリストって言葉はこの人みたいなことを言うのね、とコメンテーターが言いそうな言葉を、やっぱり言いたくなるなあ。まあ、私の中では最大のアイドルの1人なので、いくらでも褒めます。なにせ30年以上もファンをやっているからさ。って、年がばれるけど。


えー、でようやく本題。
タイトルの「でびぱー」とは、デビッド・パーマーのことです。といっても「24」の大統領じゃないよ。 あちらも同じ、David Palmerだけど。
ロッドのバックバンドで、長年ドラムをたたいている人です。
ある年代の人には、ABCの元ドラマーといえば、わかるのではないかしら。当時ファンの間では「でびぱー」と呼ばれていました。しかし、でびぱーは「ルック・オブ・ラブ」の大ヒット直後にABCを脱退。一説には、83年はじめのABC来日公演時(もちろん観に行った)に、YMOの幸宏から『一緒にやらない?』と誘われ、そのまま辞めたという話も。自分のユニット「パーソン・トゥ・パーソン」はパッとしなかったけど、幸宏のソロや、YMOの散開ライブに参加して、日本では結構人気があったのだよ。
数年前にも矢野顕子のサポートで来日していて、観にいった。


久々にテレビで見たでびぱーはちょっとおじさんになってましたが、ドラムのタイトさはさすがで、今回も彼のドラムソロが随分フィーチャーされていた。っていうか、ロッドも62だから、休憩がほしいんだろうけど。


私は彼のドラムスが好きで、10年くらい前にでびぱーがロッドのバックをやるようになったとき『ロッド先生もわかってるよなー』などと思ったりしたのですが、よくよく考えてみたら、私の耳が元々、ロッドの音楽で鍛えられて(というのは言いすぎか)いるんだから、同じような嗜好になって当然なんだよな。っていうか、本末転倒ね。


さらにロッド先生を好きになったきっかけを辿ると、小学生のとき、当時大好きだった秀樹がロッド・スチュワートのファンで、ラジオで曲をかけたのがきっかけ。その直後、テレビで動くロッドを見て、夢中になったわけだ。


結局、子供のときに好きになったものが、一生ついてまわるんだな、というわけです。
小さな子供をお持ちの方、何を聞かせるか、見せるか、よく考えないと、こんな大人になってしまうので、ご用心を。

(蛇足ですが、写真はでびぱーがないので、ロッド先生です)

最近のお仕事 6月 中旬2007年06月24日 17時13分25秒

ときめかなくっちゃ、映画じゃない!
CREA 7月号 
恒例の映画特集「ときめかなくっちゃ、映画じゃない!」にて、以下のページを執筆。 
* 『キサラギ』をめぐる愛すべき5人の男たち 本文&インタビュー
(小栗旬、ユースケ・サンタマリア、塚地武雅、小出恵介、香川照之)
 とても5人の仲が良いときき、「もしも5人が家族だったら?」という質問をぶつけたら、みんな答えがバラバラで非常に面白かった。

*上半期 ハリウッドスターお騒がせ事件簿 
 ナンバー1ヤリツィンは誰だ!、ヒュー・グラントの豆パック爆弾で逮捕、マイケル・ジャクソン出稼ぎ来日、スターの子育て騒動、などについて書いてます。他紙では報道されていない、笑えるネタも満載!)

*菊地凛子 インタビュー 『図鑑に載ってない虫』
(アカデミー候補になっても全然浮かれない感じがよかったです。ロッテの「よしこ」CMについても楽しく語ってくれました)

*私がはまったドラマDVDランキング コメント
(はじめてはまった韓国ドラマ『美しき日々』について、一言コメント。室長ファンなのだ!)



アクチュール Acteur 7月号
*木村拓哉&香取慎吾 カンヌレポ
(慎吾ちゃんが一時より痩せて、とてもかっこよくなっていた。ちなみに彼らのカンヌ入りを非難するような声が一部あるが、カンヌは映画見本市でもあるので、いろんなスター、関係者が来て当然。たとえば007のダニエル・クレイグだって『ライラの冒険』の宣伝のためだけに来ていたし、みんなPR合戦をしているのだ。)

*ダニエル・ウー インタビュー
 皇太子役を演じた『女帝』について。また、アメリカでの子供時代の葛藤なども熱く語ってくれました。巻末にポストカードもついてます!



熊本日日新聞 
カンヌ映画祭レポート (6月14,18日付に上下で掲載。かなりまじめに今年の映画祭を分析して書きました)