黒い髪の「リトル・ダンサー」2006年07月09日 03時35分26秒

Billy
怒涛の香港2泊3日ツアーの報告はさておき、まずはロンドン観劇ツアーのことでも。

イギリスで観た舞台は、ロンドンでのミュージカルが
「オペラ座の怪人」
「リトル・ダンサー(Billy Elliot)」
「ショウボート」。

ストレートプレイが
「Hay Fever」 (ジュディ・デンチ主演)
「Embers」(ジェレミー・アイアンズ主演)
そして、ストラトフォード・アポン・エイボンのロイヤル・シェイクスピア・シアターで蜷川幸雄演出の「タイタス・アンドロニカス」。

どれも面白かったのだが、印象的なのは「リトル・ダンサー(Billy Elliot)」で主人公のビリー少年をアジア系(両親は香港出身らしい)の男の子が演じていたこと。
ミュージカル化された『リトル・ダンサー』は映画版とほぼ同じストーリーで、イギリスの炭鉱町でバレエ・ダンサーを目指す少年ビリーが主人公。炭鉱夫の父をはじめ周囲の誰もロンドンに行ったことがないほどの田舎で、もちろんビリーがアジア系なわけはないのだが、このビリーを演じている子がとにかくダンスも唄もうまくて、そのうえかわいい。「あれ、ビリーって黒髪だっけ?」なんて思うのは最初の数分だけで、彼の演技とダンスに圧倒されてしまう。

労働時間の問題で、ビリーは5人の子役が交替で演じており、他の子の実力はわからないが、この子のダンスのうまさは半端じゃない。と思ったら、実際に物語のビリー同様、ロイヤル・バレエ団の研修生だそう。物語と現実がリンクして、ぐっときてしまいました。もちろん、他の子が演じてるビリーでも面白いはずなので、もしこれからロンドンに行く予定のある方、ぜひ観にいってみてくださいな。

プチョン国際ファンタスティック映画祭2006年07月14日 17時41分05秒

イ・ジュンギ

昨日から韓国にきてます。
ソウルのおとなり、富川(プチョン)で行われているプチョン・ファンタスティック映画祭に参加中。
いつも釜山映画祭で御世話になっている友達のクォンさんが今回、プログラマーに就任したので、呼んでくれたのだ。

昨日のセレモニーには、『王の男』でいま大ブレイク中のイ・ジュンギくん(チョナンカンの「ホテル・ビーナス」に出てた男の子)をはじめ、重鎮アン・ソンギ氏らが参加。
オープニング作品「Midnight Ballad for Ghost Theater」は韓国版ロッキーホラー・ショウという感じで、かなり面白かった。

他にもいろいろあるのだが、くわしくはまた。
とかく混乱はあるものの、楽しいぞ。

六本木温泉2006年07月30日 16時57分06秒

このところ出張続きで、心身ともにだるさが取れない。ま、気持ちのだるさは、生まれつきだが。
ということで、行ってきました、六本木温泉zaboo。

昨日、六本木ヒルズでのピクサー展を観に行ったついでに、会社員時代の後輩と3人行ったのだが、7月20日にオープンしたばかりで、施設はさすがにキレイ。女性用は地下に岩風呂、洞窟風呂、ジャグジー、3種類のサウナがあり、そこそこ楽しめました。サウナはエッセンシャルオイルを使っているのが、いいですな。ただしジャクジーが小さくて、5人入るとめいっぱいなのが残念。ジャクジー好きの私としては、もっと大きいのを希望。

リラックスはできたのですが、これで4000円はちょっと高い。8月いっぱいはオープン記念で2割引きで3200円だが、立地を考えても、これくらいが妥当。でも仮眠用のリラックススペースはカプセルホテルよりキレイだし(液晶テレビつき)、終電逃したときなど重宝しそう。ただし、深夜料金がかかるけど。

3階にはバーデゾーンという名の、男女共有の岩盤浴もどきがあるが、こちらは別料金。これも今は420円と半額なので、試してみましたが、うーん、こっちはちょっと期待はずれ。リラックスゾーンのはずなのに、オヤジが隣でいびきかいちゃってて、ちっともリラックスできず。生ビールも600円で、ほんの3口くらいしかなかったしな。完全な岩盤浴ではないので、デトックス効果は期待できそうにないし。

意外だったのは、土曜の昼間は若者はお出かけするところがたくさんあるらしく、やたらおばちゃんが目についたこと。かくいう我々も平均年齢38歳の立派なおばちゃん組なわけですが。六本木ヒルズの目の前という立地のよさで、かなり混んでいるかと思われたが、それほどでもなかったし(ただし7時過ぎから混んできた)。

まあ、文句を言いつつも、仕事や食事のついでに行ける立地はありがたいし、次回の割引券ももらったので、また行っちゃうかも。今度はマッサージもしちゃおうかな。

次は浦安温泉にでも行ってみようかと思う。